すまいを買いたい方

買いたい方

一生に何度もない住宅購入を成功させるためには計画と準備が重要です。

ここでは不動産購入の一般的な流れや注意点の概要をご説明しています。

 

そもそも家って買うべきなの?

借りるor買う

 

あなたは購入派?それとも賃貸派?

 

引っ越しを考えながらも、賃貸と購入どちらが良いかで頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

 

一般的に賃貸は身軽で引っ越しも比較的容易ですが、家賃の支払いが一生ついてまわり、また老後は借りられる物件が限られてしまうことがあります。

 

購入はローンを払い終えれば月々の支払いは無くなりますが、引っ越したい時に物件の処遇(売却・賃貸など)について考えなければならず、ローンが残っている場合など引っ越しが容易ではないことも考えられます。

 

また、固定資産税などの維持費や修繕費も自己負担のため時に大きな出費が発生することもあり、老後は相続などについても考えなければなりません。

 

このように、様々なメリット・デメリットがある賃貸と購入ですが、実際にお家を買われた方はどのような理由で購入を選択されたのでしょうか?

 

一般的にはお子様がまだ小さく、ある程度長期に渡り同じ場所に住む予定でより広い間取りのお家を希望される場合、低金利の今は賃貸の家賃の方が住宅ローンより割高な場合が多いので購入した方がお得なケースが多く、また同じ間取り・支払いでも購入物件の方が賃貸用物件よりもグレードが高いことが一般的です。

 

さらに自分の自由にリフォームできるなど、持ち家の満足感も購入の大きな魅力です。

 

賃貸と購入でお悩みの方は、「今買うべきなのか?」も含め弊社にて簡単なシミュレーションを算出することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

資金計画・住宅ローンについて

相談イメージ

 

予算を把握し無理のない住宅購入を

 

物件価格の他に登記費用や火災保険・仲介手数料など5~10%程度の諸費用がかかります。

住宅ローンを組む場合は月々支払い可能額と借入年数から借入額を算出し、自己資金を足した金額が総予算となります。

 

総予算から諸費用を引いた金額が物件に充てられる金額となりますが、中古の場合リフォームが必要な物件もありますので注意しましょう。(住宅ローンは自己資金なしやリフォーム額の借り入れも可能です)

 

自分がどのくらい借り入れできるかや金融機関・金利の選び方は銀行の窓口に相談する方法もありますが、不動産会社によっては複数の金融機関を比較した上でより有利な金融機関を紹介してくれる担当者もいますので、信頼できる担当者を見つけて相談することをおすすめします。

 

また、変動金利や当初固定型金利(3年固定など)を選択する場合は、将来の支払い額の変動についても確認をしましょう。

 

弊社では購入前の資金計画や住宅ローンのご相談も可能です。まだ具体的ではない方もお気軽にお問い合わせください。

 

物件の探し方…その①

物件探しイメージ

 

情報収集~物件の見学

 

色々な探し方がありますが、現在はインターネットのポータルサイト(at-homeやSUUMOなど)による情報収集が一般的です。

 

地域別・金額順など一覧で物件を検索できるので、おおまかな相場感をつかむのにも役立ちます。

 

ひとつのサイトにすべての物件が載っているわけではないので、複数のサイトをチェックすることを忘れないでください。

 

自身の支払い希望額や住みたい街・ライフスタイルによって、マンションなのか一戸建なのか?新築なのか中古なのか?おおよその目星がついてきたら、気になる物件は積極的に見学に行きましょう。

 

入居中の中古物件の見学は予約が必要ですので、前もって不動産会社に問い合わせてください。

 

また、流通している中古住宅や土地は「レインズ」という機構に登録され、不動産会社間で物件の紹介ができる仕組みになっています。

 

信頼できる不動産会社に他の会社の販売中物件も合わせて紹介してもらえば、より効率的に物件を見て回ることが可能です。

 

※不動産流通の仕組み「レインズ」って何?

 

 

物件の探し方…その②

見学イメージ

 

物件見学時の注意点

 

日当たりや広さ・収納の数など物件を隅々までよく見るのはもちろんですが、インテリアや荷物の配置・動線など、住んだ後のイメージをしてみましょう。

 

事前に持ち込む予定の家具のサイズをメモしたり、メジャーを持って行ったりすると便利です。

 

中古物件の場合は不具合やリフォーム必要箇所のチェックも必要です。

 

入居中の中古物件の場合隅々まで見るのは勇気が必要ですが、売主様に声がけした上で収納内や家具の後ろなども見れる範囲で確認しましょう。

 

売主様がいる場合は冬場の除雪や環境・近所の方についてなど色々聞くチャンスですので、気になることはどんどん質問してください。(ただし、売却の条件に関すること(値引きなど)や物件を悪しざまにけなすことなどはNGです!売却条件は担当者とお話をしてください)

 

尚、理想の住まいを見つけたいのは当たり前ですが、100%希望に叶うものが予算内で手に入るとは限らないのも現実です。

 

あらかじめ希望内容に優先順位をつけ、ご家族で妥協点を探ったりリフォームで改善できるか検討することも、購入成功の重要なポイントとなります。

 

買いたい物件が決まったら

契約イメージ

 

購入申し込み(買い付け証明書)

 

買いたい物件が決まったら購入の申し込み(買い付け証明)を書面で行い、売買の条件(契約金額や引き渡し時期・手付の金額など)を調整します。

 

新築の場合は申込金がかかる場合もありますが、流通している中古住宅や土地の場合申込金がかからないことが一般的です。

 

住宅ローンを利用する場合は、契約に向けて金融機関の事前審査を受けなければなりません。

 

事前審査は書類を提出して通常2日~1週間程度で結果がわかります。

 

購入物件が正式に決まっていなくても事前審査は可能ですので、ローンに不安のある方は早めに受けてみることをおすすめしています。

 

申し込み後、万が一契約に至らなくても違約金などはかからないことが一般的ですが、契約に向けて業者や売主様が準備を始めるため書面の提出にあたっては慎重にご検討ください。

 

また、リフォームが必要な場合の金額や諸費用についても見積もりを確認し、契約に向けてしっかりと準備を進めましょう。

 

 

重要事項の説明

 

不動産取引は複雑な法律等が絡み合い金額も高額なため、不動産会社が仲介や販売を行う場合、宅地建物取引業法により購入者に対して法律で定められた重要事項の説明を義務付けています。

 

重要事項の説明は「宅地建物取引士」の有資格者が免許証を提示の上で行います。

 

また、買主様にとっては法律で定められた重要事項以外にも気になることはたくさんあると思います。

 

気になる点や不明な点は、見学~重要事項説明時までにしっかり確認し、充分納得の上で売買契約に臨みましょう。

 

 

売買契約締結

 

ここまで来たらいよいよ売買契約の締結です。

 

売主様立ち会いやそれぞれ別の日時など色々なケースがありますが、書類で正式な契約を結びます。

 

契約にあたっては売主様に手付金をお支払いします。

 

手付金は物件代金に充当されますので総予算に含まれ、一般的には物件価格の5~10%が相場といわれます。(5%以上のご用意が難しい場合は、不動産会社に相談してみてください)

 

契約書類には専門用語がたくさん出てくるので、わからない点はしっかりと確認し、充分理解に努め後から「聞いてないよ!」なんてことの無いようにしましょう。

 

残金決済と登記手続き

住宅ローンイメージ

 

売買契約が終わったら

 

売買契約締結後、住宅ローンを使う場合は正式な手続きに入ります。

 

事前審査に基づき契約書類などの必要書類を提出(正式申し込み)し、1~2週間で正式承認の通知が来たら金融機関と住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)を結びます。

 

残金決済は金融機関や法務局が開いているいる平日の遅くならない時間(午前中~昼過ぎくらい)に行うことが一般的です。

 

売主様・買主様・司法書士・不動産会社などの関係者が金融機関に集まり、代金や諸費用を清算し鍵の引き渡しを受け手続きは完了です。

 

これで晴れて新たなお家の所有者となります。

 

尚、仕事などでどうしても残金決済に立ち会えない場合は、事前に不動産会社の担当者に相談してみてください。

 

その他、リフォームをする場合は引き渡しまでに内容を詰めて発注をすれば、引き渡しからスムーズに着工が可能です。

 

カーテンやお部屋の採寸をし、インテリアを見て回ったりお引っ越しの計画も同時並行で進めていきましょう。

 

また、賃貸にお住まいの場合は退去の通告を家主・管理会社に行う必要があります。(通常は1か月前通告)

 

お引っ越しとその後の手続き

新居イメージ

 

お引っ越しの注意点

 

水道や電気の契約は連絡をすればすぐにできますが、ガスの開栓は立ち会いが必要です。

 

引っ越したは良いけど数日間ガスが使えず寒い思いをした…なんてことの無いように注意しましょう。

 

分譲マンションの場合はエレベーターなどの共用部を使うため、引っ越し日を事前に管理組合に届け出なければいけません。

 

また、お引っ越し元のお家ののゴミも計画的に行わなければ回収がお引っ越しに間に合わないことも。

 

引っ越しまでに何をやらなければならないかをメモに書きだすなどして、計画的に進めていきましょう。

 

各連絡先は不動産会社に前もって一覧表を作ってもらうと便利です。

 

お引っ越し業者は不動産会社に安い提携先がある場合もありますので、聞いてみるのも良い方法です。

 

費用は時期や曜日によって割高になりますので、早めに手配を心がけてください。

 

 

不動産取得税と確定申告(住宅ローン控除)

 

購入から3~4ヵ月後に、不動産取得税の納税通知が自宅へ届きます。

 

物件によって軽減や免除がありますので、余分な税金を払わないために必ず不動産会社の担当者に確認をしましょう。

 

住宅ローンを使う場合、一定の要件を満たせば住宅ローン控除の対象になります。

 

これは年末の借入残高の1%を上限に、所得税や住民税が控除される税金の優遇措置で、通常10年間継続して受けられます。

 

1年目のみ確定申告が必要ですので、忘れずに手続きをしてください。(2年目以降は年末調整)

 

尚、新築や業者売主の中古物件は消費増税に伴う「住まい給付金制度」の対象となる場合があります。

 

対象物件かどうかは不動産会社に聞けば教えてくれますので、対象の場合の手続きも含め相談してみてください。(一般の方が売主様の場合は対象となりません)

 

最後に

このように、不動産購入は楽しいことばかりではなく、面倒なことも多くあり普段の生活をしながらだと相当なエネルギーを使う作業です。

 

また、計画やスケジュール管理を誤るとしなくても良い苦労を背負うことも…

当然ですが不動産会社「すまいのスプラウト」はお客様にとって「非日常」の不動産売買を「日常」としており、お客様が知らない・気づかないことも様々な取引を経験した私たちなら気づくことができ、必ずお役に立てると考えています。

 

不動産売買のプロフェッショナルとして、快適な住まい探しのパートナーとしてお客様目線でのサービスを心がけ、皆様の安心・安全な住宅購入をサポートいたします。

 

札幌市手稲区・西区でお住まいをお探しの方は、私たち「すまいのスプラウト」にお気軽にご相談ください。

 

引っ越し後のイメージ

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