
空き家を管理せずに放置していると、建物だけでなく、住環境全体に思わぬリスクを招くおそれがあります。
とくに、ネズミによる被害は、構造材の劣化や火災、健康被害など深刻な影響を及ぼすことがあるため、早めの対策が大切です。
本記事では、空き家におけるネズミ被害の実態と、防止・駆除の方法について解説いたします。
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空き家のネズミ被害
空き家は人の出入りが少なく、静かで暗い環境が長期間維持されやすいため、ネズミにとって住みやすい場所です。
ネズミは、柱や梁、壁などをかじる習性があり、建物の構造を傷つけてしまいます。
とくに、木材をかじられると、劣化や腐食が進み、耐久性が著しく低下します。
また、ネズミは電気配線の被膜もかじるため、配線がむき出しになってショートや漏電を引き起こすでしょう。
それにより、火災が発生する危険性も高まります。
ネズミの体や糞尿には、サルモネラ菌やハンタウイルスなどの病原菌が含まれており、空気中に漂う微粒子が人の健康を脅かすおそれもあります。
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空き家へのネズミ侵入対策
ネズミの侵入を防ぐためには、まず建物のすき間や穴を徹底的に塞ぐことが大切です。
通気口やエアコンの配管部分、排水管の周囲、換気扇まわりなど、わずかなすき間からでもネズミは侵入できます。
そのため、金網やパテ、専用の防鼠資材で、物理的に封鎖する処置が効果的です。
また、空き家に物品が放置されていると、ネズミの巣づくりの材料になります。
ダンボールや新聞紙、布製品などは、とくに注意が必要です。
室内の不要物は処分し、清掃と整理整頓を徹底することで、ネズミが定着しにくい環境を作れます。
くわえて、ハッカやユーカリなどの香り成分を含む「忌避剤」を使用するのも有効です。
スプレーやくん煙タイプの忌避剤を定期的に使用することで、ネズミの嗅覚を刺激し、近づきにくくさせる効果が期待できます。
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空き家でのネズミ駆除方法
ネズミがすでに空き家に住み着いてしまった場合には、駆除を早急におこなう必要があります。
自力で対処する場合、殺鼠剤やトラップの使用が一般的です。
殺鼠剤には即効性と遅効性があり、ネズミの行動範囲や数に応じて、使い分けると効果的です。
また、粘着シートや箱型の捕獲器を通路や巣の近くに設置することで、効率的に捕獲できます。
ただし、死骸の処理や設置後の管理には、慎重な対応が求められます。
衛生面の不安がある場合や、被害が広範囲に及んでいる場合には、害獣駆除の専門業者に依頼するのが安心です。
確実な再発防止を図るためにも、プロによる対応は効果的です。
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まとめ
ネズミによる構造材のかじりや配線への被害は、空き家の安全性や資産価値に深刻な影響を与えます。
侵入を防ぐには、すき間の封鎖と室内環境の整理整頓、忌避剤の併用が効果的です。
すでに発生している場合には、自力駆除と並行して専門業者の力も借りることで、根本的な解決が可能となります。
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